アイフルの審査の流れとは?今さら聞けない【利用方法や審査基準】のまとめ

アイフルを利用してみたいけれど、詳しい利用方法や審査基準がわからなくて不安を感じている、という方はいませんか?テレビコマーシャルでもよく見かけるし、知名度も高いので利用しやすい気はするけれど、いざ実際に「消費者金融」を利用するとなると、なんとなく尻込みしてしまいますよね。

今回はそんな「アイフル」の審査の流れや申込み方法、更に、申込みの際の様々な不安や疑問について、順を追ってわかりやすく解説していきたいと思います。

アイフルの審査の流れとは?まずは申込み方法と必要書類を把握しよう

まず、アイフルの申込み方法は3種類あります。それに伴って利用可能時間帯や手続き方法も変わってきますので、ひとつずつ詳しくみていきましょう。

店舗での申込み

1つ目は皆さんご存知の通り、実際に店舗に足を運んで、有人の窓口を利用して申し込みをする方法です。店舗での申込みであれば、申込みをする段階で疑問点や不安な点などを直接相談をすることができるので安心感がありますね。申込みから契約までワンストップで行うことができますし、借入や返済のために使用するキャッシングカードの発行もその場で受けられるので、契約が完了し次第すぐに利用が可能です。

窓口での申込みの際の注意点としては、やはり営業時間が限られているので、時間の都合が合わない方には利用不可能であることです。

店舗によって若干の違いはありますが、基本的に平日の10時から18時までと思っておきましょう。無人契約機であれば8時から20時まで申し込みを受け付けてくれますが(無人契約機の利用自体は21時まで)、アイフルの店舗や契約機は全国すべての都市に設置されているわけではありません。

「窓口を利用したくても近くに店舗がない」という場合も多々ありますので、事前に利用可能な店舗があるかどうかを調べておきましょう。

更に注意したいのが、審査が通った後の契約手続きには顔写真付きの本人確認書類と直近2ヶ月分の収入証明(賞与がある場合は直近1年以内の賞与明細も合わせて)が必要になることです。

特に、アイフルでの利用限度額が50万円以上の場合と、アイフルでの利用限度額と他の貸金業者からの借り入れの合計が100何円を超える場合は契約前の収入証明の提示が必須となりますので、申し込み前にしっかりと手元に準備しておきましょう。

また、顔写真付きの本人確認書類が手元にない場合は、健康保険証や年金手帳・住民票などをいくつか用意することで申し込みが可能ですので、アイフルのホームページや電話などで事前に確認することをオススメします。

店舗での申込みによるメリット・デメリットをまとめると、メリットは申込みから審査、契約手続きまで一度にでき、窓口で相談もできるので不安が解消されやすい点。デメリットは利用可能時間や店舗数が限られている点と言えるでしょう。

電話での申込み

2つ目は電話による申し込みです。電話の場合、年中無休で申し込みの受付をしてくれますが、利用可能時間が9時から21時までとなっています。オペレーターさんとの会話で必要な情報を伝え、その後審査となります。審査の可否については電話で連絡が入りますが、実際の契約の際には最寄りの店舗に足を運ぶか、郵送での契約という形になります。

もちろん電話で申込みの場合でも、契約の際には顔写真付きの本人確認書類と収入証明が必要となりますので忘れずに用意しておきましょう。また、電話での申込みの際はその内容によって専用の番号が決まっていますので、間違えないように注意しましょう。「はじめての方専用ダイヤル」だけでなく、女性オペレーターさんが対応してくれる「女性専用ダイヤル」もあるので、女性同士のほうが安心という方は女性専用ダイヤルを利用すると良いですね。

電話での申込みによるメリット・デメリットをまとめると、メリットは利用可能時間が比較的長いので日中忙しい方や終業時間が遅めの方でも利用可能、更にどこからでも申込可能な点。デメリットは、契約の際には改めて店舗へ足を運ぶか郵送の手続きを取らなければならない為若干手間がかかる点ということになります。

Webでの申込み

3つ目の方法はWebからの申込みです。最近ではかなり多くの方が利用している方法ですね。申し込みは、もちろん24時間365日いつでもどこからでも可能です。手持ちのスマートフォンやパソコン・ガラケーからも手軽に申し込む事ができ、審査結果も電話かメールで届きます。審査自体も最短30分ほどで終了しますので、手間や時間があまりかかりません。注意点としては、Web申込みの際は審査の段階で本人確認書類と収入証明の提出が必要になることです。提出方法に関してはメールでの案内となりますのでそれに従いますが、申込みフォームを入力する前に必要書類が手元にあるかを確認することが大切ですね。審査が通った後、契約にあたってカードが必要という方は店舗へ足を運ぶか郵送での対応になりますが、スマホアプリを利用しカードは不要と言う場合には郵送物が一切発生しません。スマホアプリ利用の場合、申込み自体はガラケーでも可能ですが、実際の利用の際のアプリケーションはガラケーには対応していませんので利用は不可能、ということは認識しておく必要がありますね。

Webでの申込みのメリット・デメリットをまとめると、メリットはいつでもどこからでも手軽に申し込みができ、郵送物が発生しない点、デメリットはWeb完結なので不安な点などの相談がしにくく、カードレスでの利用でない場合は結局発行に手間がかかる点といったところでしょう。

ご自身の時間の都合や居住地域に合わせて利用しやすい方法を選択することが、便利に利用するポイ
ントですね。

アイフルの申込みはパートやアルバイトでも大丈夫?基準は一体何?

アイフルの申込みを検討する際、パートやアルバイトのように正社員でなくても申し込みはできるの
だろうか?と悩んでいる方は多いことでしょう。基本的に、申し込みすること自体には何ら問題がな
いのです。では、その理由を確認してみましょう。

【パートやアルバイトはアイフルの貸付対象者】である

アイフルの公式サイトを確認すると、貸付対象が次のように明確に記載されています。→「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」職種や雇用形態については特に限定されていません。重要なポイントはやはり、「定期的な収入」と「返済能力」があると認められることです。その基準について具体的に明記はされていませんが、パートやアルバイトであってもきちんと上記の条件を満たしていれば、十分に貸付を受けることが可能なのです。逆を言えば、たとえ契約社員や正社員であっても、何らかの理由で貸付基準を満たしていないと判断されれば審査はもちろん通りません。そして、審査が通ったからといって希望通りの限度額で利用ができるとも限らないのです。アイフルの審査基準に満たなければ、希望額から減額される場合もあるし、そもそも審査自体が通らないことだって十分に有り得ます。

【貸金業者の審査基準は非公開】申し込み前に判断する方法は?

貸金業者の審査基準は、それぞれの会社にとってとても重要な企業秘密です。当たり前ですが、公式サイトではもちろん公開されることはありません。また、インターネット上には貸金業者に関しての情報はかなり多数が上がっていますが、その審査基準が明確に記載されているものは見つからないでしょう。情報の精度に差はありますが、あくまで公式サイトや口コミをもとにした推測でしかありません。思い切ってアイフルに申し込んだは良いけれど、やっぱり審査が通らなかったというのでは困ってしまいますよね。では、申し込み前に審査に通るかどうかを判断するヒントは全くないのでしょうか?

そんなときに利用したいのがアイフルの「1秒診断」です。その名の通り、必要項目を入力するだけで、瞬時に審査に通る可能性があるかどうかの事前チェックができるのです。「1秒診断」を利用する際に入力するのは「年齢、雇用形態、年収、他社借入額」の4つのポイントなのですが、照らし合わせてみるとこれらのポイントと貸付対象者の条件がリンクしているのがわかります。

◆「年齢」→満20歳以上の
◆「雇用形態」→定期的な収入と
◆「年収」・「他社借入額」→返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

まずは機械的な処理で、この条件に満たない申込者を事前にふるいにかけていることが推測されますね。1秒診断で「借入不可」の場合に正式に借入を申し込んだところで、ほとんど審査が通る可能性はないでしょう。一社がダメだったからといって、短期間に何社もの貸金業者に申し込んでいては審査も通りにくくなってしまいますので、1秒診断で「借入不可」となってしまった場合には無理に申し込みをしないことが大切です。

【申込み後は2段階審査】

機械的審査と人的審査のダブルチェック多くの貸金業者では、機械的審査と人的審査の2段階での審査が取り入れられています。アイフルもこの2段階審査が採用されているようです。まず申し込み時に入力した申告内容の得点化が行われます。こちらは機械による完全自動システムなので、この得点が一定の基準に満たない場合はここで「借入不可」となります。機械的審査に通った方だけが次の人的審査へ進むことになるのです。人的審査で行われるのは、主に信用情報の確認です。本人確認書類等の精査、これまでの信用情報(他貸金業者や金融機関の利用状況や返済状況)、申告された勤務先への在籍確認が行われます。これらを総合的に判断し、貸付対象者として承認された場合にのみ「借入可能」と判断されることになります。なんだかアイフルの審査に通るのはとても難しそう...という気がしてきますよね。でも、簡単にまとめてみると、実はクリアすべき条件は3つほどになります。

◆申告内容が一定基準内であること
◆在籍確認が取れる勤務先があること
◆これまでの貸金業者や金融機関の利用履歴(信用情報)に問題がないこと

いかがですか?このように考えると、アイフルの審査に通るのはさほど難しいことではないと感じませんか?特に、同じ勤務先で1年以上継続して働いており、これまで貸金業者やクレジットカードの利用をしたことがないという方であれば、クリアすべき項目は「申告内容が一定基準いないであること」のみです。審査基準が不明という点は多少不安な点ですが、借入額と返済プランがあまりに無謀でない限りアイフルの利用が可能と考えられます。

つまり、収入や返済能力が不安定な方よりは、安定している方のほうが審査に通りやすいということです。アイフルの申込みフォームの入力項目をいくつか例に上げて具体的に説明すると、以下のようになります。

アルバイト、パートよりは正社員などの正規雇用が有利
◆雇用形態よりも、勤続年数が長いほうが有利(正規雇用で勤続年数が長いに越したことはない)
◆賃貸住宅よりも持ち家に住んでいる方が有利(住宅ローンの審査に通った実績が評価される)
◆携帯電話のみより固定電話を引いている方が有利
◆収入に対する扶養家族の人数は少ないほうが有利(返済に当てられる額が多いとみなされる)

このように見てみると特別に難しいことを審査されているわけではなく、単純に「きちんと返済能力があり信用できる人物かどうか」を見極められているだけですね。みなさんが誰かに金銭を貸与することを考えてみてください。返してくれそうもない人物に貸そうと思いますか?やはり、誰も返してくれない人物に一生懸命働いて稼いだお金を貸そうとは思いませんよね。もちろんアイフルは個人間の貸し借りではないので、その分審査も慎重に行われているということは理解しておきましょう。

【信用情報】って何?知っておくべきはここ!

これまでのご説明の中にも「信用情報」というワードが何度も出てきましたよね。でも、実際のところどういった内容を指すのか知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?アイフルを利用する上でかなり重要なポイントになってきますので、しっかりと確認をしておきましょう。

◆「信用情報」とは皆さんの金融機関の利用履歴のこと
アイフルを利用する上での「信用情報」とは、アイフルを申し込むまでに皆さんがどういう風に金融機関を利用してきたかの履歴を指します。この「信用情報」は定められた機関で管理され、必要に応じて貸金業者や各金融機関に共有されます。そして大切なのは、「信用情報にキズがない」ということです。この「キズ」とは何を指すのでしょうか?

例えば、アイフルを申し込む以前に他の貸金業者の利用をしたことがある場合。
審査に通って無事に借入したは良いけれど、何らかの事情によって返済期限に遅れてしまった事がある・更にひどい場合は返済能力がなくなってしまい自己破産した。

このような場合にはその返済状況が一定期間保存され、その期間に新たな借入をすることはかなり難しくなります。特に自己破産している場合は借入どころか財産を持つこと自体ができなくなってしまいます。

別のパターンでは、クレジットカードの利用状況に問題がある場合。クレジットカードとキャッシングによる「借入」は別物だと思っている方もいらっしゃるでしょう。ですが、クレジットカードの利用もれっきとした「借入」に当たります。

ボーナスを見込んでクレジットカードで高額な買い物をしたけれど、ボーナスの額が予定よりも少なく返済が滞ってしまった・複数のクレジットカードを利用しすぎて返済能力が追いつかずにやはり返済が滞ってしまった、または利用停止されてしまった、などの場合も「信用情報にキズが付いた」状態となり、アイフルの申込みには非常に不利な状況となります。

この信用情報が傷ついている場合、その情報はどの貸金業者にも同じ管理機関から共有されるので、他社がダメだったけれどアイフルなら大丈夫!ということはまずないと考えましょう。

【在籍確認】に関する疑問!職場や家族にバレたくないときはどうしたら良いの?

アイフルを申し込む際に、この「在籍確認」について心配されているという方はかなり多いと思います。貸金業者を利用することを家族にバレると心配をかけてしまう、勤務先にバレると恥ずかしい、など様々な思いがあることでしょう。では、周囲にバレずにアイフルを利用することはできないのでしょうか?

いいえ、なんとアイフルでは書類による在籍確認に対応してくれるのです。
ほとんどの貸金業者ではほぼ確実に電話での在籍確認が行われている中、アイフルでは勤務先が発行したことが確認できる、給与明細や社会保険証などで対応してくれます。

書類による在籍確認の方法は以下のような流れになります。

1:まずは申込み(契約から借入までインターネットで完結できるWeb申込みがオススメです)。
2:申し込み確認の電話連絡時に在籍確認について相談する。
3:メールで仮の審査結果が届く。そのメールに記載の通り、必要書類を撮影・送信する。
4:無人契約機やインターネットで本申し込み。
5:およそ20〜30分で審査結果が届くので、契約手続きを行う。
6:微塵契約機であればその場でカード発行。インターネットであれば一週間ほどでカードが郵送される。カードレスの場合はアプリケーションをインストールする。

以上の方法を取ることで、勤務先への電話による在籍確認なしでアイフルの利用が可能です。
合わせて、個人事業主や派遣社員の場合の在籍確認方法を確認しておきましょう。

まず、申込者が個人事業主の場合から。個人事業主の場合は在籍を証明してくれる第三者がいないので、自分自身で事業の証明をする必要があります。取引の際の領収書や請求書など、業務が行われている証明を提出することで申込みをすることが可能です。他社の場合では自宅や携帯電話などに在籍確認の電話が入るパターンもありますが、アイフルでは業務が存在し、実際に行っていることが証明できる書類の提出が必要になるので、申込みの際は事前に準備しておきましょう。この際、アイフルから取引先などに確認の電話が入ったりすることはないので安心してくださいね。

次は派遣社員の方が申し込みをする場合です。派遣社員の場合、派遣登録している会社と実際の派遣先の企業があるわけですが、両方に在籍確認の電話が入ることはありません。派遣先か派遣元の都合の良い方を指定すればそちらで確認をとってくれます。派遣先ではなかなか在籍確認などに対応してくれそうもない...という場合は派遣元の連絡先を入力すれば良いですし、その逆ももちろん可能です。ただ、申込みの確認電話の際には両方の名前と連絡先を伝える必要がありますので、しっかりと両方の情報を確認しておきましょう。また、連絡先の電話番号の間違いには注意が必要です。電話がつながらなかったことを再度連絡してくれる場合は良いですが、そのまま審査に落ちてしまう場合もあります。そういったことが起こらないように、手書きのメモよりはWeb画面のスクリーンショットなどを手元に準備しておきましょうね。

【アイフルの利用の注意点】向いている人と向かない人の違いとは?

さて、ここまででアイフルの申し込み方や審査の方法などを見てきましたが、申込みをするにあたって外せないのは「アイフルを利用する際の注意点」ですよね。借入をしたものの、思ったよりも返済が大変で苦労してしまう方も多いようです。

そうならないためのポイントは利用する側の経済状況と利率の把握にあります。少しでも安心して申込みができるよう、アイフルを利用する際の心構えから再確認していきましょう。

【アイフルの利用は計画的に】収支のバランスを考えよう

アイフルの利用の際に最も注意したいのが、返済計画がきちんと立てられているかどうかという部分です。借りるときにはなんとかなると思っていても、返済期間中に予定外の支出がないとは限りません。不運にも、事故や病気によって収入が無くなってしまうリスクだってありますよね。そういった際に返済ができなくなってしまわないよう、利用の際にはしっかりとした返済計画を立てなければなりません。自分の収入がどのくらいで、月々の支出はどのくらいか。また、賞与がある方の場合はそれを返済に当てることができるのかどうかも重要なポイントになってきます。

そういった返済プランを考える際には、ぜひアイフルの「返済シュミレーション」を利用しましょう。借入希望金額と返済回数を入力するだけで利率を自動で計算し、一回あたりの返済額と返済期間を瞬時に提示してくれます。逆に、月々の返済可能額を入力することで借入可能額の提示もしてくれるので、自分自身の返済能力がどれくらいなのかを事前に知ることができます。

また、返済期間が長くなればなるほどトータルで返済する金額は多くなるので、ある程度まとまった返済ができるよう計画をする方がよりスムーズな返済に繋がります。
もちろん、アイフルでの借入の返済中に自ら職を手放してしまうようなことだけは自粛しましょうね。

【利率の把握は必須事項】長期的な利用は避けよう

消費者金融の利率というのは一般的に、銀行のような金融機関より高く設定されています。なんだか難しそうで今まで気にしたことがなかったという方は、この機会に是非確認していただくことをオススメします。それが何故かというと、実は、借入に対する利率の割合は思っているよりも高いものなのです。その利率が高いとどうなるかというと、簡単に言えば返済額が利率の分多くなるということです。そして、返済期間が長引けば長引くほどトータルの返済額も増えていくのです。なぜそんな事が起こるのか、利息の計算方法をもとに具体的な数字を使って説明していきます。

まず、「利息」とは何かを説明します。「利率」よりも「利息」という言葉のほうが耳馴染みがある方も多いかもしれませんね。意味合いとしては大差ないですが、利率というのは利用金額と利用日数に対する利息の割合そのもののことで○○%と表記されます。一方で利息というのは、それをもとに計算された、返済の際に実際に支払う金額のことで○○円と表記されます。

アイフルをはじめ、貸金業者や金融機関で借入をする際に必ずかかってくるのがこの利息です。簡単に言ってしまえばお金をかりるための利用手数料のようなものであり、貸金業者や金融機関の「利益」に当たります。貸金業者や金融機関では借入や融資に利息を乗せることで利益を生み出している
ので、この利息がなくなることはありません。

例外として、アイフルでは初めて利用する方に限り、30日間の利息0円としているのですが、これは借入から30日以内に全額返済するのであれば元本のみの返済で済みますよ、ということです。借入から30日を過ぎてしまえば借入残高と利用日数に応じて利息がかかってきますので、いつまでも0円だと勘違いしないように気をつけましょう。

では、実際に利息の計算方法を見てみましょう。利息の計算方法に関しては決まった形式があるので、貸金業者によって計算方法が違うということはありません。希望の借入金額に対する利率がわかっていて、この計算方法を覚えていればご自身で利息の計算が可能です。

「利息」=利用残高×契約年率(利率)÷365日×利用日数

借入時には月々の返済金額を設定するのですが、その都度返済額にプラスする形で利息分も支払っていかなければなりません。例えば、10万円を年利18%で10日間借り入れした場合の計算式は、10万円×18%÷365日×10日=493となり、支払う利息は493円です。つまり、返済総額は10万493円ということですね。

たったの493円なら大したことはないと思われるかもしれませんが、これは10日間で全額返済したときの話です。これが返済に何ヶ月もかかっていると、それだけ利息は大きくなっていくのです。

一般的に、月に一回の返済を行っていく方法を取る場合がほとんどですので、仮に10万円を借入して、毎月の返済額を1万円と設定したと仮定して計算をしてみましょう。

10万円×18%÷365日×30日(1ヶ月を30日として計算しています)=1479円

となり、きちんと返済額通りに1万円を返済したとしても、元本から丸々1万円が減っていくわけではなく、そのうちの1479円は利息として支払ったということになります。つまり、元本の10万円から減ったのは、返済額の1万円から利息分の1479円を差し引いた8521円です。では、翌月の計算式がどうなるかというと、

(10万円−8521円)×18%÷365日×30日=1353

となり、利息は1353円。次回の返済でまた1万円を返済しても、91479円残っている元本から減るのは8647円ということです。借入残高が減っていけば利息も減っていきますが、毎月1000円以上も利息分として支払っていくとなると、完済するころには11万円以上を確実に支払っているということです。たった10万円の借入でこの金額ですから、もっと大きな額を借りて長期間返済し続けるとなると、かなりの利息を支払うことが想像できますね。

もちろん、利率は借入金額によって変動し、額が大きくなるほど低くなるのが一般的ですが、借入額や返済期間によっては利息と返済額が同じくらいになり、結果的に元本よりはるかに多い額を支払っていた、ということに陥る場合もあります。利息が多くなりすぎないよう、法律によって利率は制限されていますが、その割合は上限15%〜20%と消して低いものではありません。

そういった事態を避けるには、安易に借入を行わず、申込みの際には利息の把握も含めた返済計画をできるだけ明確に立てておくことをオススメします。

【まとめ】アイフルの利用はあくまでも自己責任で

いかがでしたか?アイフルの利用の際の申込み方法や審査について、大まかな流れはおわかりいただけたと思います。アイフルをはじめ、こういった貸金業者を利用する際には様々な不安や疑問点があると思いますが、忘れてはならないのが、「利用はあくまで自己責任」ということです。借入をする理由がポジティブなものであってもネガティブなものであっても、返済を行うのはみさなん自身です。返済の義務は自分自身にあり、義務を果たすことができなければそれなりにペナルティが発生してしまうことは避けられません。そういった状況に陥るのを避けるため、アイフルには「1秒診断」や「返済シュミレーション」が用意されています。アイフルの申込みをして、審査が通らなかった場合には、短期間に何度も申し込まずに潔く諦めましょう。それでもどうしても借入が必要だという場合には、正直に家族に相談するなどし、返済も含めてひとりで抱え込まないようにしましょう。秘密にしなければならないような借入は基本行わないのが懸命です。

とはいえ、アイフルは急な借入が必要になった際などにはとても心強い味方になってくれます。利用規約や自身の収支状況をきちんと把握し、無理なく利用できるプランを立ててみましょうね。